Feature特徴
圧倒的なコスト削減とお客様満足度向上を安心の定額制で実現
VOICEIVRはお客様が電話のお問い合わせで自由に発話された内容をAIが認識し 「AIで完結できるもの」と「有人対応が必要なもの」を自動で振り分けます。
「有人対応が不要なもの」はそのままAIが音声で対応したり、SMSを通じてWEBに誘導することで自己解決率が向上!その結果、有人対応コストを大幅削減します。
また、安心の定額料金を採用しており入電の閑散差によって月額料金が左右されないのもVOICEIVRの特徴です。
お客様は、従来のプッシュ式IVRで必要だったボタン操作が不要となります。またAIが一時対応をするので待ち時間短縮にも繋がり、顧客満足度向上に寄与します。
Function機能
用件に合わせ最適なオペレーターグループへルーティング
AIが要件を認識し、有人対応が必要なお問い合わせは最適なスキルを持つオペレーターへルーティングします。
オペレータも担当外の入電が発生せず、自身の業務に集中できます。
スモールスタート向けに開発時間を短縮、初期コスト削減
VOICEIVRは、お客様とAIの「会話の流れ」を定型化しています。
これにより、短期間で、低コストなIVR導入が実現!
自社開発の音声認識・音声合成が人間らしい会話を実現
開発段階で企業固有のサービス名や専門用語までカスタム学習させることにより、他社にはない優れた音声認識精度を実現。
ボイススピーカー開発から生まれた独自の音声合成AIにより、流暢で自然な日本語応答を実現。
Scene効果・利用シーン
AI自動対応で有人対応を約30%削減
【株式会社クレディセゾン様の事例/金融・保険】
用件を的確なチャネルに素早く振り分けることで離脱率が低減。
オペレーター対応件数も30%減少など、業務効率を大きく向上させることに成功しIVRの多重階層化も解消。
待ち時間や複雑な操作がないことで途中離脱率が大幅削減
プッシュ式IVRでは問題解決に辿り着くまでお客様にとってストレスとなる要因が多く含まれていたため途中離脱が多々発生。
発話のみで操作が完了するVOICEIVRと比較した際、離脱率が大幅に減少。
コールセンターの見えないコストをAIで削減
担当外の入電やコア業務である別の作業に集中できない環境ではそこに見えないコストが発生しています。
一次対応をAIに集約することでオペレーターの負担を軽減、会社全体としての生産性向上につながります。